バーナビー(@Burnaby_104)です。
今回は冷蔵庫の庫内灯が点かなくなったのでDIYで交換しました。
状況
ある日、冷蔵庫を開けると庫内灯が点かなくなりました。ドアを開け閉めしても点灯しません。

冷蔵庫、冷凍庫自体は問題なく冷えていました。また、冷蔵庫内側の開閉状態を認識するためのスイッチがあるのですが、それを押したり手を離したりすると庫内の他機能の表示灯が問題なく消灯、点灯しました。(通常、冷蔵庫のドアが閉まっていれば庫内の他の表示灯は点灯する必要が無いため消灯するものが多いと思われます)



このため、冷蔵庫自体の故障ではなく庫内灯(我が家の場合はLED付き基板)の劣化を考え、自身で交換してみようと考えました。
冷蔵庫の型番確認
交換部品を探すため、冷蔵庫の型番を確認しました。この機種の場合、SJ-GW35Hまでが冷蔵庫の型番で、-Wの部分はカラーバリエーションを示す表記です。庫内の照明灯としてはカラーバリエーションは関係なく共通部品ですので、検索には35Hまでの文字列を使います。

メーカー修理の場合
この冷蔵庫のメーカーであるシャープの場合、冷蔵庫の庫内灯の交換に関しては13,000円~32,000円程度かかる試算が提示されています。これは部品代、作業工賃、出張費用が含まれています。また、故障状況により単に庫内の照明灯だけでなく他の部品にも影響がある可能性もあるため、金額に幅があります。
自分で交換出来るの?
結論から言いますと出来ます。ただし、庫内灯のLED基板交換のみの場合です。この場合、メーカー修理と比べると負担するのは部品代のみになり、およそ10,000円近くのコストダウンになります。具体的な手順を次の項目以降で説明します。
庫内灯の交換手順
交換用LED灯の購入
交換用LEDを購入します。例えば後述のような大手ショッピングサイトで冷蔵庫の型番と庫内灯をキーワードにして検索すると、それに応じた純正品もしくは互換品が見つかります。(検索後に商品ページを開き、対応する冷蔵庫の型番がご自身のものと一致しているか充分にご確認ください。
例:Amazon(PR) Yahoo!ショッピング(PR)
工具の準備
我が家の場合、下記写真の赤丸の箇所にくぼみがあり、小さめのマイナスドライバーを使ってテコの原理でこじ開けて外すことが出来る事が分かりました。このため、マイナスドライバーを準備しました。

冷蔵庫のコンセントを抜く
基板交換の際、通電していると取り外しの際に感電の危険性があります。冷蔵庫のコンセントを抜いて5分程度待っておきましょう。
庫内灯のカバーを外す
我が家の場合、下記写真の赤丸の箇所にくぼみがあり、小さめのマイナスドライバーを使っててこの原理でこじ開けて外すことが出来ました。作業の際はマイナスドライバーの先端部でケガをしたり、カバーを無理に外そうとして破損させないように注意してください。

庫内灯を交換する
我が家の場合、写真の青丸部を指で押さえると緑丸の箇所のロックが外れるようになりました。これで基板と冷蔵庫側が分離しましたので、橙色の箇所を下に押し下げて基板自体のロックを外して基板を取り出します。交換用の基板と交換し、逆の手順で復旧します。

冷蔵庫のコンセントを刺して動作確認をする
一旦冷蔵庫のドアを閉めて、冷蔵庫のコンセントを刺して通電させます。1分程度待ってから冷蔵庫のドアを開け閉めして庫内灯が点くか確認します。もしも点灯しない場合、念のため再度ドアを閉めて3分~5分程度待ってから再度ドアを開け閉めして動作確認をします。

庫内灯のカバーを復旧する
外した時と逆の手順で、カバーを取り付けます。我が家の場合、工具は不要で、カバーの爪状の部分を冷蔵庫側に差し込んでから冷蔵庫の奥側に押し付ける事で取付が出来ました。
まとめ
今回は冷蔵庫の庫内灯の交換方法をご紹介しました。
冷蔵庫は毎日使うものですし、庫内灯が点かないのは不便です。また、LED基板の交換のみで解決する場合、メーカー修理よりも安く、部品代のみの負担で済みます。
ご自宅の冷蔵庫が我が家と同じタイプとは限らないかもしれませんが、類似したケースがあるかもしれません。
本日の記事は以上です。
お役に立てれば幸いです。

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