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バーナビー(@Burnaby_104)です。
今回の記事は節約の一環でDIYをしてみた事を記事にします。
エアコンパテとは
エアコンパテはエアコン配管の貫通部の隙間埋めに使う粘土状の材料です。(写真右下 壁についている粘土状のもの)

今回はこのエアコンパテを自分で交換してみた、という記事です。
なぜ交換するのかというと、エアコンパテの取り付け箇所はエアコン配管の壁貫通穴を塞ぐものであり、劣化等により隙間が生じているとすき間風の原因になってしまいます。
そのすき間により結果的に冷暖房の効率が悪化するため、その改善を狙って交換します。
これにより単なる寒さ対策、光熱費の節約が期待出来ます。
なお、今回の施工対象は室内側かつ写真のようにエアコン貫通部にアクセスしやすいものを対象にしています。
室内側はエアコン本体で貫通穴を塞ぐ形の据え付けになっている場合があり、パテの交換をしようとするとエアコン本体を一旦外す必要が出てきます。充分な知識、経験が無いとエアコンを故障させてしまうおそれがあるため、DIYでの交換は避けるた方が良いのではと考えています。(パテの交換のためだけにエアコンを外すべきではないと考えています)
また、室外側はエアコン配管の貫通場所によっては高所にあったりベランダでも踏み台などに乗らないと届かないなど、危険を伴う場所である場合も考えられます。屋外側のエアコンパテの状態が明らかに劣化しているなどで気になる場合は専門の業者さん(賃貸なら管理会社)に相談するようにしましょう。
エアコンパテの交換時期
エアコンパテの交換時期は取り付け環境にもよりますので一概には言えませんが、大掃除のタイミングでエアコン周りの掃除をした際にパテの状態を目視(見た目で)チェックしてみましょう。
エアコンパテの交換はこういった目視点検の時にパテのはがれなどが目立ち、隙間が気になった時に行う程度でよいのではと考えています。(普通の工事業者さんなら簡単にはがれたり劣化するようなパテを使う事はないでしょう)
僕は次の因幡電工のエアコンパテを購入しました(色はアイボリーにしました)。数量は200g×1個でエアコン1台分で使い切りました。色は3色ありますので取り付け場所の色に応じてお選びください。
参考:因幡電工 エアコン用シールパテ 200g アイボリー
参考:因幡電工 エアコン用シールパテ 200g グレー
参考:因幡電工 エアコン用シールパテ 200g ホワイト
用意するもの
エアコンパテの交換にあたっては汚れ対策や工具として次のものを用意しておくと便利です。
- ドライバー
- 使い捨て手袋
- 新聞紙
- 踏み台(必要に応じて)
施工手順
エアコンの下側カバーを外します。カバー取り付けねじが隠されている場合がありますので取扱説明書を見たりそのエアコンの型番で施工要領書を調べたりしてからねじの場所を確認しましょう。
写真の機種の場合、銀のシールのやや上側、小さい四角のカバーをマイナスドライバーで開けるとカバー取り付けねじが隠れていました。

カバーを割らないようにゆっくりと外し、既存のパテをはがします。無理に力を加えると壁紙、壁を傷める事があるので注意してください。

パテを開封し、手で充分に練ってから隙間を埋めるよう取り付けていきます。一度に全て取り付けるのは難しいので、複数回に分けて取り付けていき、最後に全体が一体化するように揉むようにしてパテ同士に隙間が生じないようにします。

あとはパテを全体的に壁側に押さえてなじませて、パテの取り付け漏れが無いか全体的に確認します。確認が終わればカバーおよびカバー取り付けねじを取り付け直して復旧します。
まとめ
今回はDIYでエアコンパテの交換をしてみました。
隙間をふさぐと冷暖房の効率も上がり節電になりますし害虫の侵入軽減も見込めます。
今回の記事は以上です。
お役に立てれば幸いです。
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